2011年07月20日
続、共感・共鳴・共有について考える。
またまたすっかり更新ご無沙汰な今日この頃。
ブログというよりは、ヒトリゴトメモの追加記事。
考えていたことにプラスしてちょっと感動するというか感銘を受けるというか、イイネ!って言いたくなった出来事を通して感じたことがあったので、追記しておこうと思って。
「共感・共鳴・共有」について考えた先日。
そこから導き出せるのは何か。
というった部分が欠けていた。
それが、あの時感じた「大事なことを書き損ねている気がする」部分。
人は、何か一つのことを共に成し遂げることで、「共感・共鳴・共有」が生まれることを知っている。
それは、どんな些細なことでも、どんな些細な繋がりからでも生み出されることがある。
だけど、成し遂げることが大きく困難であればそこにかかる労力も増える分、成し遂げ得た時の達成感は何物にも代えられない感動を生むことを知っている。
だから、人は集う。
という考え方もできるのではなかろうか。 続きを読む
ブログというよりは、ヒトリゴトメモの追加記事。
考えていたことにプラスしてちょっと感動するというか感銘を受けるというか、イイネ!って言いたくなった出来事を通して感じたことがあったので、追記しておこうと思って。
「共感・共鳴・共有」について考えた先日。
そこから導き出せるのは何か。
というった部分が欠けていた。
それが、あの時感じた「大事なことを書き損ねている気がする」部分。
人は、何か一つのことを共に成し遂げることで、「共感・共鳴・共有」が生まれることを知っている。
それは、どんな些細なことでも、どんな些細な繋がりからでも生み出されることがある。
だけど、成し遂げることが大きく困難であればそこにかかる労力も増える分、成し遂げ得た時の達成感は何物にも代えられない感動を生むことを知っている。
だから、人は集う。
という考え方もできるのではなかろうか。 続きを読む
2011年06月29日
共感・共鳴・共有。
「団体に所属し関わる理由。」という記事で、自分が団体に所属し関わっていることについて考えていることをざっくばらんにまとめてみた。
その後も、そのことについて考える日々が続いている。

その一部をまたここで書き留めておく。
思っていることの全ては到底書けないし、文字にしていくうちに抜け落ちる思考は多く、書くことにどれほどの意味があるのかは判らないけれど、思考をまとめるのには役立つ。
とことん「ヒトリゴト」なんだけど。
楽しく読めるブログを期待してのぞいてくれる方には、楽しくもなんともない内容になってしまうのだけど。
団体に所属することの意味・意義的部分におけるキーワードの一つに「共感・共鳴・共有」といったものが挙げられるということに気付いたりしてみた。
続きを読む
その後も、そのことについて考える日々が続いている。
▲夢について考えるあゆ姉ぇ。を激写してみた。笑
その一部をまたここで書き留めておく。
思っていることの全ては到底書けないし、文字にしていくうちに抜け落ちる思考は多く、書くことにどれほどの意味があるのかは判らないけれど、思考をまとめるのには役立つ。
とことん「ヒトリゴト」なんだけど。
楽しく読めるブログを期待してのぞいてくれる方には、楽しくもなんともない内容になってしまうのだけど。
団体に所属することの意味・意義的部分におけるキーワードの一つに「共感・共鳴・共有」といったものが挙げられるということに気付いたりしてみた。
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2011年06月22日
団体に所属し関わる理由。
ナゼ、お金と時間と気力と体力を費やして、様々な団体に関わっているのか考えてみた。

最初の一歩は「付き合い」。
次の二歩目も「付き合い」。
その次は「義務」。
その次が「責任」。
その先にあるのが「愛着」。
こう表現すると、利己的なダメな奴っぽい。
でも、うまいことまとめられていないけど、そんな感覚が今の各団体との強い繋がりを私に与えてくれている気がする。
関わってニコニコしていたら、ちやほやしてもらえることもある。
ちやほやしてもらいたいから関わっているのか?
仕事につながるから関わっているのか? 続きを読む

※懐かしい画像がでてきたので、イメージとして置いてみる。
ただ、本文とは何の関わりもないかも知れない。
ただ、本文とは何の関わりもないかも知れない。
最初の一歩は「付き合い」。
次の二歩目も「付き合い」。
その次は「義務」。
その次が「責任」。
その先にあるのが「愛着」。
こう表現すると、利己的なダメな奴っぽい。
でも、うまいことまとめられていないけど、そんな感覚が今の各団体との強い繋がりを私に与えてくれている気がする。
関わってニコニコしていたら、ちやほやしてもらえることもある。
ちやほやしてもらいたいから関わっているのか?
仕事につながるから関わっているのか? 続きを読む